ここから山陰本線で松江まで移動ニャ。
松江に着いたら、次はバスに乗り換えたニャ。
目的地は八重垣神社だニャ。
女の人ばっかりだったニャ。
ここはそういう場所なのニャ。
境内の奥には、由緒正しい由来の池があって、みんなそこに行くのニャ。
池にはイモリがいて、とても敬虔な気持ちになるニャ。なので写真は撮れなかったニャ。
ちなみに旦那さんの結果は…標準的だったニャ。
池の前にあった由緒書きの看板に、神社のひとからのお詫びが貼ってあったニャ。
「不心得者が池をかき回して、池が濁っております」というお詫びだったニャ。
その後には「不心得者には、この後の人生の節々で、必ず神罰が下る」だから濁っていても今は勘弁して下さい、ということが書いてあったニャ…ちょっぴり怖かったニャ。
さすが霊験あらたかな神社の方が書くことニャ。
ものすごい説得力があったニャ。
神社のバス停だニャ。
のんびりお参りを終えたところ、ちょうどいい便がなかったので、旦那さんはちょっと手持ちぶさただったニャ。
